臨床免疫 35巻 2 号 (2001年2月発行)

特集1   好酸球の応答をめぐって
神経ペプチドによる好酸球の活性化 熊本大学・耳鼻咽喉科
増山敬祐
好酸球浸潤とケモカイン 国立相模原病院・臨床研究部
齋藤博士
好酸球の浸潤とTh細胞 田辺製薬(株)・創薬研究所
神沼 修,ほか
好酸球によるIgE産生誘導 国立相模原病院・臨床研究センター
梶原景一,ほか
好酸球のFceレセプター表出と
その意義
東京大学・アレルギーリウマチ内科
飯倉元保,ほか

特集2 リンパ球機能発現と転写因子/シグナル伝達因子
NF-kB活性化のメカニズム 順天堂大学・免疫 
小原井朋成,ほか
NFATzの機能 東京大学・医科学研究所
宮武昌一郎
Th1/Th2細胞分化を制御するRas/MAPKカスケード,
Ca2+/カルシニューリン経路
千葉大学・免疫発生
清水千織,ほか
IRFファミリー転写因子によるTh1/Th2分化の調節 都立駒込病院・アレルギー膠原病科
佐藤健夫

総説
DNAアレイの応用と問題点 北海道大学・先端科学技術共同研究センター 橋本易周
臓器移植と免疫応答 東京医科歯科大学・肝胆膵外科
有井滋樹,ほか

話題
Th2におけるプロスタグランジン
産生
(株)ビー・エム・エル研究開発
田中和也,ほか
ヒト末梢血Tリンパ球活性化に
おけるSTAT5a/bの役割
東京医科歯科大学・第一内科 
山本 晃
リンパ球の免疫調節分子AILIM 東京理科大学・生命科学研究所 
安部 良
インターフェロン-gレセプター
欠損症
九州大学・成長発達医学 
高田英俊,ほか

解説
転写因子によるヘルパーT細胞の
サイトカイン遺伝子制御機構
東京理科大学・生命科学研究所 
久保允人
DC-SIGN−樹状細胞特異的分子の
免疫応答に果たす役割−
京都大学・体制統御 
稲葉カヨ
癌特異的キラーT細胞の標的抗原とHLA拘束性 久留米大学・免疫 
山田 亮