臨床免疫・アレルギー科

アレルギー科 第13巻第3号(2002年3月発行)

臨床免疫・アレルギー科

アレルギー科 第13巻第3号(2002年3月発行)

特集 湿疹・皮膚炎-最近の知見-

  • 冊子版

    定価 ¥4,400
    (本体 ¥4,000+税)


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特集 湿疹・皮膚炎-最近の知見-

  • 湿疹・皮膚炎総論

    東京大学・皮膚科 玉置邦彦
  • 刺激性皮膚炎とアレルギー性接触皮膚炎

    札幌医科大学・皮膚科 近藤靖児
  • アレルギー性接触皮膚炎と樹状細胞

    名古屋市立大学・皮膚科 森田明理
  • アレルギー性接触皮膚炎のeffector細胞

    東京医科歯科大学・環境皮膚免疫 横関博雄
  • 湿疹とアポトーシス

    福島県立医科大学・皮膚科 中村晃一郎
  • アトピー性皮膚炎とケモカイン

    東京大学・皮膚科 柿沼 誉,ほか
  • アトピー性皮膚炎とアトピーパッチテスト

    帝京大学溝口病院・皮膚科 湧川基史,ほか

話題

  • 肥満細胞とSCFとc-kit

    東京大学・皮膚科 朝比奈昭彦
  • レプチンとアレルギー-アトピー性皮膚炎との関連を中心に

    国立東静病院・皮膚科 松本賢太郎,ほか
  • エンドトキシン認識におけるToll-like receptor,RP105,MD蛋白の役割

    佐賀医科大学・免疫血清 長井良憲,ほか

解説

  • 強皮症の分子機構

    東京大学・皮膚科 菊池かな子
  • 皮膚疾患とケモカイン

    東京大学・皮膚科 佐伯秀久
  • 蕁麻疹とH. pylori感染

    和歌山大学・保健管理センター 塩谷昭子,ほか