臨床免疫・アレルギー科

アレルギー科 第13巻第4号(2002年4月発行)

臨床免疫・アレルギー科

アレルギー科 第13巻第4号(2002年4月発行)

特集 感染とアレルギー

  • 冊子版

    定価 ¥4,400
    (本体 ¥4,000+税)


    ※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。

特集 感染とアレルギー

  • 感染とアレルギーの接点

    杏林大学・第一内科 小林宏行
  • 感染免疫とTh1/Th2反応

    千葉大学・免疫発生 真柄久美子,ほか
  • RSウイルス抗原に対するT 細胞応答

    国立療養所下志津病院・小児科 青柳正彦,ほか
  • ウイルス感染とケモカインネットワーク

    昭和大学・第一内科 松倉 聡
  • 気道アレルギーとウイルス感染

    東北大学・老年呼吸器内科 山谷睦雄,ほか
  • アレルギー性鼻炎とウイルス感染

    山梨医科大学・耳鼻咽喉科 松崎全成,ほか
  • 小児気管支喘息発作とウイルス感染の関係

    富山医科薬科大学・小児科 板澤寿子,ほか
  • 肺炎を合併した気管支喘息

    国立国際医療センター・呼吸器科 小林信之,ほか

話題

  • アレルギー性鼻炎合併喘息

    大阪市立大学・呼吸器病態 制御内科 金澤 博,ほか
  • 咳喘息と典型的喘息の病態の相違

    京都大学・呼吸器内科 新実彰男
  • 吸入ステロイドの抗炎症作用

    大阪府立羽曳野病院・アレルギー小児科 土居 悟

解説

  • 短時間作動型beta刺激薬-小児科

    国立療養所南福岡病院・小児科 西尾 健,ほか
  • 短時間作動型beta刺激薬-内科

    東北労災病院・呼吸器科 三浦元彦
  • 長時間作動型beta刺激薬-小児科

    獨協医科大学・小児科 吉原重美
  • 長時間作動型beta刺激薬-内科

    国立相模原病院・臨床研究センター 谷口正実,ほか