臨床免疫・アレルギー科

臨床免疫 第41巻第4号(2004年4月発行)

臨床免疫・アレルギー科

臨床免疫 第41巻第4号(2004年4月発行)

特集 I.腫瘍免疫療法の新動向
特集 II.感染免疫をめぐる最近の進歩

  • 冊子版

    定価 ¥4,400
    (本体 ¥4,000+税)


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特集 I.腫瘍免疫療法の新動向

  • 腫瘍関連抗原遺伝子を導入した樹状細胞による腫瘍免疫誘導

    京都薬科大学・薬剤 岡田直貴
  • 増殖因子レセプターのdominant negative抑制による腫瘍の抑制

    札幌医科大学・第一内科 足立 靖,ほか
  • cDNAマイクロアレイ解析による腫瘍特異抗原の探索

    熊本大学・免疫識別 中面哲也,ほか
  • 腫瘍免疫標的抗原としてのアポトーシス阻止因子(IAP)

    札幌医科大学・第一病理 針生寛之,ほか
  • アポトーシス誘導による腫瘍の治療

    (財)東京都医学研究機構・東京都臨床医学総合研究所 清水本武,ほか

特集 II.感染免疫をめぐる最近の進歩

  • 感染に対する宿主免疫応答-Toll-like receptor関連-

    大阪大学・微生物病研究所 星野克明,ほか
  • 感染免疫におけるPI3キナーゼの役割

    慶應義塾大学・微生物学・免疫学 永井重徳,ほか
  • 炎症制御におけるp38MAPキナーゼの役割

    三重大学・生化学 緒方正人
  • 自然免疫によって誘導されるアレルギー性炎症

    兵庫医科大学・免疫学・医動物学 筒井ひろ子,ほか
  • ウイルス感染防御系におけるIFN-α/βとIRFs

    東京大学・免疫 岡晃教
  • TNF阻害療法でなぜ結核は好発するか

    東京医科歯科大学・臨床試験管理センター 針谷正祥

総説

  • インテグリン接着制御による免疫細胞の活性化と細胞遊走の制御-低分子量 G 蛋白質Rap1とエフェクター分子RAPLによる調節-

    京都大学・分子免疫学アレルギー学 木梨達雄
  • T 細胞のトレランスと自己免疫疾患

    東京大学・アレルギーリウマチ内科 川畑仁人

話題

  • 脂質抗原のCD1による提示と T 細胞の応答

    実践女子大学・生活科学部 矢田純一
  • IL-18による炎症の抑制

    兵庫医科大学・先端医学研究所 上田晴康,ほか
  • IL-12シグナル伝達-Sphin osine kinase 2 による制御-

    東京医科大学・難治性免疫疾患研究センター 善本隆之
  • LPS刺激マクロファージからのIL-12産生におけるJNKの役割

    群馬大学・病態制御内科 宇津木光克
  • 腸管粘膜内浸潤IL-7レセプター高発現細胞の選択的除去による慢性大腸炎治療の可能性

    東京大学・医科学研究所 牧野雄一

解説

  • ヒト抗体作製の最新技術-TRAIL-R抗体を中心として-

    キリンビール(株)医薬カンパニー・医薬探索研究所 森 英治,ほか
  • ニッケルアレルギーの機序

    神戸大学・皮膚科 堀川達弥,ほか
  • NKT細胞の分化と胸腺ストローマ

    新潟大学・医動物・免疫学 亀山仁史,ほか
  • CD4メモリー T 細胞におけるCD43の表出と機能

    (財)放射線影響研究所・放射線生物学/分子疫学 京泉誠之,ほか
  • IgAとFcαレセプター(FcαRI,CD89)との結合様式

    筑波大学・免疫 本多伸一郎,ほか