科学評論社

消化器・肝臓内科(休刊)

第6巻第3号（2019年9月発行）
PDF版

消化器・肝臓内科(休刊)

第6巻第3号（2019年9月発行）＜PDF版＞

特集　I．胆膵癌に対する抗腫瘍療法の現状と展望
特集　II．B型肝炎−その実態と研究の最前線
［冊子版ISSN:2432-3446 電子版ISSN:2432-3454］

・各章別に分かれており、個別でのご購入が可能となります。
・ご購入いただきました日から5日間、計5回までダウンロードが可能です。
・PDF版はクレジットカードでのご購入のみとなります。

■こちらのPDF版は2020年01月01日から購入が可能になります。

冊子版はこちら

特集　I．胆膵癌に対する抗腫瘍療法の現状と展望

  • 非切除膵癌に対する全身化学療法

    神奈川県立がんセンター・消化器内科・肝胆膵　小林　智，ほか…185
    7頁￥3,850

  • 膵癌に対する術前・術後化学療法

    東北大学・消化器外科　海野倫明…192
    5頁￥2,750

  • 膵癌に対する腹腔内化学療法

    東京大学・消化器内科　高原楠昊，ほか…197
    7頁￥3,850

  • 胆道癌に対する集学的治療－術前・術後化学療法－

    横浜市立大学・消化器・腫瘍外科　清水康博，ほか…204
    7頁￥3,850

  • 切除不能/再発胆道癌に対する全身化学療法

    国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科　丸木雄太，ほか…211
    7頁￥3,850

  • 胆道癌・膵癌に対する免疫療法の現状と展望

    杏林大学・腫瘍内科　古瀬純司…218
    6頁￥3,300

  • 胆膵癌に対するプレシジョン・メディシンの展望

    がん研究会有明病院・消化器センター・肝胆膵内科　佐々木隆，ほか…224
    6頁￥3,300

特集　II．B型肝炎－その実態と研究の最前線

  • わが国における肝炎ウイルス感染，特にHBV感染の疫学的動向

    広島大学・疫学・疾病制御学　田中純子…230
    7頁￥3,850

  • B型急性肝不全，遅発性肝不全の実態（再活性化も含む）

    埼玉医科大学・消化器内科・肝臓内科　中山伸朗…237
    11頁￥6,050

  • 核酸アナログ製剤による治療の現状

    虎の門病院・肝臓センター　鈴木文孝…248
    7頁￥3,850

  • ペグインターフェロンを用いた治療の現状

    信州大学・肝疾患診療相談センター　松本晶博…255
    6頁￥3,300

  • 新薬開発の動向

    国立感染症研究所・ウイルス第二部　九十田千子，ほか…261
    6頁￥3,300

  • iPS細胞を用いた研究の最前線

    東京医科歯科大学・消化器内科　朝比奈靖浩…267
    4頁￥2,200

  • ヒト肝細胞キメラマウスを用いたB型肝炎研究の最前線

    広島大学・消化器・代謝内科学　柘植雅貴，ほか…271
    8頁￥4,400