リウマチ科
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PDF版
リウマチ科
第46巻第1号（2011年7月発行）＜PDF版＞
特集 関節リウマチ治療における生物学的製剤に関する最近の知見
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特集 関節リウマチ治療における生物学的製剤に関する最近の知見
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超早期インフリキシマブ導入TNF20試験の長期予後
埼玉医科大学総合医療センター・リウマチ・膠原病内科 長澤逸人…14頁￥2,200 -
アダリムマブ＋MTXを用いたPREMIER試験の 5 年後の結果
昭和大学・リウマチ膠原病内科 小田井 剛，ほか…56頁￥3,300 -
トシリズマブの有効性と安全性
松原メイフラワー病院 舟橋恵子，ほか…117頁￥3,850 -
アバタセプトの有効性と安全性
埼玉医科大学・リウマチ膠原病科 舟久保ゆう，ほか…188頁￥4,400 -
ゴリムマブの有効性と安全性
東邦大学医療センター大森病院・リウマチ膠原病センター 遠藤平仁…267頁￥3,850 -
セルトリズマブの有効性と安全性
島根大学・膠原病内科 近藤正宏，ほか…336頁￥3,300 -
高齢者におけるTNF阻害薬の感染症のリスク
東京都健康長寿医療センター・膠原病・リウマチ内科 杉原毅彦…397頁￥3,850 -
生物学的製剤の継続率
東京女子医科大学・膠原病リウマチ痛風センター 瀬戸洋平…465頁￥2,750 -
生物学的製剤の有用性の相互比較
埼玉医科大学総合医療センター・リウマチ・膠原病内科 天野宏一…516頁￥3,300 -
EULAR勧告における生物学的製剤の適応
長崎大学・展開医療科学 川尻真也，ほか…575頁￥2,750
話題
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Peptidyl arginine deiminase type 4（PAD4）に対する免疫応答は関節リウマチ発症に先行する
東京大学・アレルギーリウマチ内科 岡本明子…625頁￥2,750 -
自己免疫疾患の病態形成におけるmTORの関与について
慶應義塾大学・リウマチ内科 吉本桂子…675頁￥2,750 -
SLEにおける間葉系幹細胞移植について
産業医科大学・第一内科学 田中良哉…726頁￥3,300 -
超早期関節炎におけるステロイドの有用性（SAVE trial）
東邦大学医療センター大森病院・リウマチ膠原病センター 楠 夏子，ほか…786頁￥3,300 -
Janus kinase（JAK）特異的阻害薬の効果に基づく作用機序の検討
産業医科大学・第一内科学 山岡邦宏，ほか…845頁￥2,750 -
リボソーム結合APO2L/TRAILの関節炎モデルに対する有用性
国立病院機構長崎医療センター・リウマチ科 右田清志，ほか…894頁￥2,200 -
RA治療におけるリツキシマブによる重症感染症のリスク
大阪医科大学・膠原病内科 武内 徹…935頁￥2,750
解説
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抗リウマチ薬中止後の薬剤中止寛解
東京医科歯科大学・薬害監視学 南木敏宏…984頁￥2,200 -
関節リウマチにおけるTh17細胞の意義
筑波大学・臨床免疫学 松本 功…1027頁￥3,850