特集　I．共生菌と免疫

• 共生菌の制御と抗菌ペプチド

  日本大学・食品生命機能学　高橋恭子，ほか…127
  7頁￥3,850
  カートに追加

• ビフィドバクテリウムによるTr1細胞の誘導

  大阪大学・免疫制御学　香山尚子，ほか…134
  6頁￥3,300
  カートに追加

• ビフィズス菌によるTh17細胞の制御

  理化学研究所・統合生命医科学研究センター　宮内栄治，ほか…140
  7頁￥3,850
  カートに追加

• 共生菌へのinvariant T 細胞の反応とその意義

  国立精神・神経医療研究センター・免疫研究部　能登大介，ほか…147
  7頁￥3,850
  カートに追加

特集　II．アナフィラキシーの現状と診療の進歩

• 初診時に救命救急処置を必要とした成人アナフィラキシー

  横浜市立みなと赤十字病院・アレルギーセンター　古家　正…154
  6頁￥3,300
  カートに追加

• 食物依存性運動誘発アナフィラキシー誘発試験におけるアスピリンの有用性

  福岡病院・小児科　本村知華子…160
  4頁￥2,200
  カートに追加

• アナフィラキシーの診断指標としての呼気一酸化窒素の測定

  横浜市立みなと赤十字病院・アレルギーセンター　橋場容子…164
  5頁￥2,750
  カートに追加

• Breast feeding anaphylaxis

  西神戸医療センター・皮膚科　堀川達弥…169
  4頁￥2,200
  カートに追加

• アナフィラキシー症状におけるアドレナリン使用の調査

  昭和大学・小児科学　中村俊紀，ほか…173
  6頁￥3,300
  カートに追加

• アドレナリン自己注射薬（エピペン(R)）処方後にアナフィラキシーを起こした食物アレルギー：エピペン(R)は有効に使われているか？

  滋賀県立小児保健医療センター・小児科　向田公美子，ほか…179
  7頁￥3,850
  カートに追加

• エピペン(R)処方剤の現状と課題

  東京女子医科大学東医療センター・小児科　大谷智子，ほか…186
  6頁￥3,300
  カートに追加

総説

• Plantibodyの臨床応用

  静岡県立大学・免疫微生物学　中西勝宏，ほか…192
  6頁￥3,300
  カートに追加

話題

• アポトーシス誘導腫瘍細胞添加樹状細胞による抗腫瘍免疫療法

  京都大学・血液・腫瘍内科　北脇年雄…198
  6頁￥3,300
  カートに追加

• 腫瘍関連抗原に対する抗原レセプターを遺伝子導入した自己 T 細胞による腫瘍の治療

  福岡大学・腫瘍・血液・感染症内科学　村橋睦了，ほか…204
  7頁￥3,850
  カートに追加

• サイトカイン/抗サイトカイン複合体による抗腫瘍効果の増強

  北海道大学・遺伝子病制御研究所　上村大輔，ほか…211
  6頁￥3,300
  カートに追加

解説

• TLR4応答におけるRP105/MD-1の役割

  愛知医科大学・感染・免疫学　森田奈央子，ほか…217
  6頁￥3,300
  カートに追加

• 自己免疫疾患と拡張抗原提示による T 細胞の活性化

  東京大学・アレルギー・リウマチ内科　澁谷美穂子，ほか…223
  4頁￥2,200
  カートに追加

• リンパ球への分化と転写制御

  大阪大学・血液・腫瘍内科学　横田貴史，ほか…227
  6頁￥3,300
  カートに追加