腫瘍内科

第9巻第4号(2012年4月発行)
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腫瘍内科

第9巻第4号(2012年4月発行)<PDF版>

特集 皮膚腫瘍・骨軟部腫瘍の最近の動向

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特集 皮膚腫瘍・骨軟部腫瘍の最近の動向

  • メラノーマにおける最新治療 1-BRAF阻害剤,vemurafenibについて-

    国立がん研究センター中央病院・皮膚腫瘍科 山崎直也…383
    6頁¥3,300
  • メラノーマにおける最新治療 2

    虎の門病院・臨床腫瘍科 陶山浩一,ほか…389
    7頁¥3,850
  • メラノーマに対する血管新生阻害剤-ソラフェニブ(Nexavar(R))などを中心に

    虎の門病院・臨床腫瘍科 三浦裕司,ほか…396
    5頁¥2,750
  • メラノーマにおける遺伝子治療

    近畿大学・腫瘍内科 鶴谷純司…401
    4頁¥2,200
  • 基底細胞がんにおける分子標的薬剤-SMO阻害剤,hedgehog阻害剤などを中心に

    国立がん研究センター中央病院・乳腺科・腫瘍内科 橋本 淳…405
    7頁¥3,850
  • 肉腫(サルコーマ)に対する分子標的薬剤

    国立がん研究センター中央病院・乳腺科・腫瘍内科 安藤正志…412
    5頁¥2,750
  • GISTに対する最新の分子標的薬剤

    聖マリアンナ医科大学・臨床腫瘍学 中島貴子…417
    7頁¥3,850

話題

  • 乳がんに対するmTOR阻害剤とホルモン治療との併用

    国立がん研究センター中央病院・乳腺科・腫瘍内科 田辺裕子,ほか…424
    6頁¥3,300
  • CMLにおける高用量イマチニブの位置づけ

    名古屋第一赤十字病院・血液内科 宮村耕一…430
    7頁¥3,850

解説

  • エピゲノムを応用したがん臨床の幕開け

    国立がん研究センター研究所・エピゲノム解析分野 高田江里子,ほか…437
    8頁¥4,400
  • ABCトランスポータの遺伝子多型と抗悪性腫瘍薬のPK/PD

    国立がん研究センター研究所・多層オミックス・バイオインフォーマティクス分野 濱田哲暢…445
    10頁¥5,500

今月の症例

  • 転移性副腎がんの 1 例

    日本医科大学武蔵小杉病院・腫瘍内科 原野謙一…455
    4頁¥2,200

連載

  • がん薬物療法専門医講座:がん薬物療法専門医のための模擬テスト25-解答と解説-

    淀川キリスト教病院・化学療法科 重岡 靖…459
    6頁¥3,300
  • がん薬物療法専門医講座:がん薬物療法専門医のための模擬テスト26

    日本医科大学武蔵小杉病院・腫瘍内科 原野謙一,ほか…465
    2頁¥1,100