循環器内科(休刊)
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循環器内科(休刊)
第60巻第3号(2006年9月発行)
特集 循環器疾患における遺伝子診療の現状と将来
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冊子版
定価 ¥4,400
(本体 ¥4,000+税)※1冊ご注文の場合のみ500円の送料がかかります。
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特集 循環器疾患における遺伝子診療の現状と将来
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序文:遺伝子診断から個別化医療へ
金沢医科大学循環制御学 梶波康二 -
新しい冠危険因子
大阪大学循環器内科 水野裕八ほか -
冠攣縮性狭心症における遺伝子解析の現状について-eNOS遺伝子多型を中心に-
熊本大学循環器病態学 鈴木 達ほか -
脂質代謝異常症における遺伝子診療
福岡大学循環器科 上原吉就ほか -
心筋症における遺伝子診療
東京医科歯科大学難治疾患研究所 木村彰方 -
不整脈における遺伝子診断・診療
滋賀医科大学呼吸循環器内科 堀江 稔 -
血小板,凝固異常における遺伝子診療
慶應義塾大学内科 横山健次ほか -
高血圧における遺伝子診療
大阪大学老年・腎臓内科 勝谷友宏ほか -
大動脈疾患における遺伝子診療
大阪大学遺伝子治療学 中神啓徳ほか -
先天性心血管疾患における遺伝子医療
東京女子医科大学国際統合医科学インスティテュート 松岡瑠美子 -
循環器疾患におけるpharmacogenomics
金沢医科大学循環制御学 河合康幸ほか -
ニュートリゲノミクス
徳島大学ヘルスバイオサイエンス研究部 武田英二ほか
解説
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急性心筋梗塞に対する緊急PCI:t-PA先行投与の意義
福井循環器病院循環器科 三澤克史ほか -
ICDの設定,私の工夫:抗頻拍ペーシング
神戸大学循環呼吸器病態学 吉田明弘 -
急性冠症候群における高血糖の意義
広島市民病院循環器科 石原正治