特集 I．残胃癌の特徴と発生機序
特集 II．B 型慢性肝炎の病態別抗ウイルス療法
消化器・肝臓内科[休刊]
消化器科 第41巻第6号（2005年12月発行）
[冊子版] ISSN：0289-8756
（B5判）
収録内容
特集 I．残胃癌の特徴と発生機序
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過去10年間における幽門側胃切除後の残胃早期癌の臨床病理学的特徴癌研有明病院・消化器センター内科 山本頼正，ほか
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早期胃癌における遠位胃切除術は残胃癌の危険因子か国立病院機構四国がんセンター・ 消化器内科 那須淳一郎，ほか
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胃癌幽門温存縮小手術後の残胃Helicobacter pylori 感染と残胃の癌金沢大学・ がん局所制御学 宮下知治，ほか
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幽門側胃亜全摘術後残胃発癌に対するH. pylori 感染と胆汁逆流の影響大阪市立大学・ 消化器外科 福原研一朗，ほか
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残胃組織におけるCOX-2 mRNAの発現とH. pylori 感染との関連獨協医科大学・第一外科 宮地和人，ほか
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残胃癌発生におけるGastritis Cystica Polyposaの意義名古屋医療センター・外科 近藤 建
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残胃癌とEpstein-Barr virus福井県立病院・臨床病理科 海崎泰治，ほか
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残胃癌の発生におけるEpstein-Barr virusの関与山口大学・消化器病態内科 西川 潤，ほか
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残胃粘膜におけるRUNX3発現低下と腫瘍発生部位および発癌までの期間に関する検討京都府立医科大学・消化器機能制御外科 中瀬有遠，ほか
特集 II．B 型慢性肝炎の病態別抗ウイルス療法
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B 型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法の選択慶友会吉田病院・肝臓病センター 長谷部千登美，ほか
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B 型慢性肝炎の組織進展度および患者背景因子からみた抗ウイルス療法の適応千葉大学・腫瘍内科 深井健一，ほか
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B 型慢性肝疾患の病態別にみたラミブジンの治療効果と限界岩手医科大学・第一内科 宮坂昭生，ほか
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ラミブジン中止後の再燃におよぼすラミブジン投与期間とIFN併用の有効性に関する検討大阪市立大学・肝胆膵病態内科 河本まどか，ほか
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治療成績向上とLAM耐性ウイルス増殖予防を目的とした B 型慢性肝炎治療の工夫京都府立医科大学・消化器病態制御学 森 康二郎
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新しい核酸アナログ療法による組織学的改善度と有効性虎の門病院・肝臓センター 鈴木義之，ほか
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ラミブジン長期投与に伴う肝炎再燃の予測と対策武蔵野赤十字病院・消化器科 泉 並木
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B 型慢性肝炎のラミブジン療法におけるbreakthrough肝炎の出現機構とその対策愛媛大学・第三内科 堀池典生
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